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今期30周年の節目の年になりますが、さらにこれから5年間、トップスクラブが、どうあるべきか、メンバーの資質の向上、学び、社会への貢献方法を考えていきたい。
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会則をいま一度読み直し、時代の経過、変化のなかで、齟齬があれば、改正が必要か、取扱規則で対応できるかを検討する。
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「齟齬」とは、互いの見解や行動にずれが生じ上手くかみ合わないさま、または、そうしたずれによって事が円満に進まなくなっているさまのことを意味する表現。
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牧野ワイズ考案の、メンバーの立場、キャリアに応じた優先事項に応じた段階の見極めと、データの更新
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メンバーの段階的振り分け表を常に更新して会長、三役で共有して、全メンバーが次の一段に上がれるように取り組む。
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同期委員長の横の結束をして各委員長同士の信頼関係を強固にして、各委員長がそれぞれの事業に協力し合える環境を作る。
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今西期でも推奨した「同期委員長会」を結成して同期委員長の親睦の機会を増やす。
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経済問題、社会問題、政局も他人事ではないので、時事問題、経済情勢などを、タイムリーな経済コラムをもとに10分程度の意見交換を行う
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