石田博紀 | |
主 題
< Sustainable Operation > ~今を未来につなげる~
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継続していくことを誇りとして、持続可能なクラブ運営ができる仕組みを考えていきたいと思います。トップスクラブが設立されて30年となり、諸先輩方から受け継がれてきたクラブ運営の在り方をブラッシュアップし続ける義務があるとともに、これより成していく事もまた、未来に引き継がれていくという思いで、中長期を見据えて次期のクラブ運営していければと考えています。
活動方針 |
①ワイズメンズクラブとしての目的を明確に YMCAを支援し、地域に貢献できる団体として活動していくことが目的です。
②精力的に活動するメンバーの増強 奉仕活動への参加率は例会や委員会への出席率と比例します。まずは、委員会にへの出席を促し、委員会単位で 例会や奉仕活動への参加を呼び掛けたいです。
③クラブメンバーの増強 奉仕活動を精力的に遂行するクラブの人間力は必然的に高くなり、それに興味を示していただける方もまた ギバー精神を兼ね備えた人間力のある方だと思います。トップスクラブの奉仕活動メンバーを増やすことで、 新規会員も増強できると考えます。
④DBC・IBCクラブ、京都のクラブとの交流 トップスクラブは西日本区でもメンバー数の多いクラブで誇りに思う反面、失速メンバーへのフォローが十分で はない様に感じております。締結をしているクラブとの密な交流や、京都部のクラブとの交流で、どのような 方法で活動しているのかを学ぶことも大切だと考えています。
⑤有意義のある例会を開催 クラブメンバーのお知合いを通じ、できるだけ多くの例会にゲストスピーカーを招待 し、お話を聞くことで今後の活動でメンバーの糧となる例会を開催したいと考えます。
⑥30周年記念事業 5年後の、35周年で達成できるような近未来を見据えた記念事業を設立したい。
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活動報告 |